リファのシャワーヘッド「ファインバブル ダイア90」と「ダイア120」が気になっているけれど、どちらを選べばよいか迷っていませんか?
どちらもウルトラファインバブルとマイクロバブルを発生させるシャワーヘッドですが、ヘッドの大きさや重さ、水流モード、一時止水機能などに違いがあります。
ダイア90は手元で水を一時的に止められるのが特徴で、ダイア120はポイントジェットを含む4種類の水流モードを搭載しています。
この記事では、価格やサイズ、水流の違いを比較しながら、それぞれどんな人におすすめなのかを紹介します!
リファファインバブル ダイア90と120の違いを比較表でチェック
まずは、ダイア90と120の主な違いを一覧で見てみましょう!
| 比較項目 | ダイア90 | ダイア120 |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 35,000円~38,000円 | 48,000円~53,000円 |
| カラー | シルバー・ブラック | ホワイト・シルバー・ブラック |
| ヘッドサイズ | 約90mm | 約120mm |
| 本体サイズ | 約93×242×131mm | 約153×277×124mm |
| 重量 | 約315g | 約430g |
| 水流モード | 3種類 | 4種類 |
| ポイントジェット | なし | あり |
| 一時止水ボタン | あり | なし |
※価格はメーカー公式オンラインショップの掲載価格です。カラーによって異なります。
大きな違いは、価格・ヘッドサイズ・水流モード・一時止水ボタンの有無です。
コンパクトさや手元での止水を重視するならダイア90、広いヘッドと水流の種類を重視するならダイア120が候補になります。
リファファインバブル ダイア90と120の違いを4つ紹介
それぞれの違いを、もう少し詳しく見ていきましょう。
価格とカラー展開が違う
ダイア90と120は、カラーによって価格が異なります。
| モデル | カラー | 公式価格(税込) |
|---|---|---|
| ダイア90 | シルバー | 35,000円 |
| ダイア90 | マットブラック | 38,000円 |
| ダイア120 | ホワイト | 48,000円 |
| ダイア120 | シルバー | 48,000円 |
| ダイア120 | マットブラック | 53,000円 |
最も安いカラー同士で比較すると、ダイア90のほうが13,000円安い計算です。
同じブラック同士なら、価格差は15,000円になります。
ダイア90はシルバーとマットブラックの2色、ダイア120はホワイト・シルバー・マットブラックの3色展開です。
浴室の雰囲気に合わせて選びたい方は、カラーもチェックしてみてくださいね。
ヘッドサイズと本体の重さが違う
ダイア90と120は、商品名の数字がヘッドサイズを表しています。
| 比較項目 | ダイア90 | ダイア120 |
|---|---|---|
| ヘッドサイズ | 約90mm | 約120mm |
| 本体サイズ | 約93×242×131mm | 約153×277×124mm |
| 重量 | 約315g | 約430g |
ダイア120は、ダイア90よりヘッドが大きく、重量も約115g重くなっています。
ヘッドが大きいと水の噴射口の数も異なり、浴び心地に違いが出ます。
一方、ダイア90は比較的コンパクトで軽いため、シャワーヘッドの重さが気になる方にも選びやすいモデルです。
軽さを重視するならダイア90、広いヘッドでたっぷり浴びたいならダイア120が向いています。
水流モードの数と種類が違う
ダイア90は3種類、ダイア120は4種類の水流モードを搭載しています。
| 水流モード | ダイア90 | ダイア120 |
|---|---|---|
| ミスト | 〇 | 〇 |
| ピュアストレート | 〇 | 〇 |
| ストレート | 〇 | 〇 |
| ポイントジェット | × | 〇 |
共通する3種類に加え、ダイア120にはポイントジェットが搭載されています。
使いたい部位や好みに合わせて水流を切り替えられるので、シャワーの使い方にこだわりたい方にはうれしい機能ですね。
一時止水ボタンはダイア90のみに搭載
ダイア90には、手元で水を一時的に止められるボタンが付いています。
シャンプーをしているときや、体を洗っているときなど、シャワーを使わないタイミングで水を止められます。
こまめに水を止めることで、水の使用量を抑えることにもつながります。
一方、ダイア120には一時止水ボタンがありません。
シャワーを使いながら手元で水を止めたい方は、ダイア90を選ぶとよいでしょう。
リファファインバブル ダイア90と120の水流モードを比較
水流モードは、ダイア90と120を選ぶうえで大切なポイントです。
それぞれのモードの特徴を紹介します。
ダイア90の3つの水流モード
ダイア90には、次の3種類の水流モードがあります。
ミスト
細かな霧状の水流で、顔などのデリケートな部分をやさしく洗いたいときに向いています。
ピュアストレート
細かく密度の高い水流です。肌にやさしい水流で、しっかり浴びたいときに使えます。
ストレート
全身を包み込むような水流です。たっぷりの水量で体を洗い流したいときに向いています。ダイヤルを回すことで、好みに合わせて水流を切り替えられます。
ダイア120の4つの水流モード
ダイア120には、ダイア90と共通する3種類に加えて、ポイントジェットがあります。
ミスト
ふんわりとした霧状の水流で、顔や体を包み込むように洗い流します。
ピュアストレート
細かく密度の高い水流で、肌にやさしくしっかり浴びたいときに向いています。
ストレート
全身を包み込むような水流で、たっぷりの水を浴びたいときにおすすめです。
ポイントジェット
力強い水流をピンポイントで当てられるモードです。頭皮などに当てると、爽快感のあるシャワータイムを楽しめます。
ダイア120だけのポイントジェットはどんなときに使う?
ポイントジェットは、ダイア90にはないダイア120独自の水流モードです。
力強い水流をピンポイントで当てられるため、頭皮をすっきり洗いたいときなどに活用できます。
公式FAQでは、水圧の強さはポイントジェットが最も高いと案内されています。
強めの水流を使いたい方や、シャワーの使い分けを楽しみたい方には、ダイア120が向いています。
ミスト・ピュアストレート・ストレートの特徴
両モデルに共通する3つの水流モードをまとめると、次のとおりです。
| モード | 特徴 | おすすめの使い方 |
|---|---|---|
| ミスト | 細かな霧状の水流 | 顔やデリケートな部分 |
| ピュアストレート | 細かく密度の高い水流 | 肌にやさしく、しっかり浴びたいとき |
| ストレート | 全身を包み込む水流 | 全身をたっぷり洗い流したいとき |
その日の気分や洗う場所に合わせて使い分けられるのが魅力です。
リファファインバブル ダイア90と120に共通する機能は?
違いだけでなく、共通している機能も確認しておきましょう。
ウルトラファインバブルとマイクロバブルを発生させる
ダイア90と120は、どちらもウルトラファインバブルとマイクロバブルを発生させるシャワーヘッドです。
ウルトラファインバブルは非常に小さな泡で、マイクロバブルも通常の泡より小さいサイズです。
メーカーは、この2種類の泡が汚れに吸着して浮かせ、洗い流す仕組みを案内しています。
ファインバブルによる洗浄の仕組み
メーカーの説明では、ウルトラファインバブルとマイクロバブルには、それぞれ異なる働きがあります。
- ウルトラファインバブル:毛穴の細かな汚れに吸着する
- マイクロバブル:毛穴に詰まった汚れに吸着する
2種類の泡を含んだ水流で、毎日のシャワータイムに取り入れられるのが特徴です。
なお、使用感や感じ方には個人差があります。
共通する水流モードと使い方
ダイア90と120には、ミスト・ピュアストレート・ストレートの3種類が共通して搭載されています。
どちらを選んでも、これらの水流を使い分けられます。
違いはポイントジェットの有無や一時止水機能などにあるため、共通機能だけでなく、普段どのようにシャワーを使いたいかも考えて選びましょう。
リファファインバブル ダイア90と120はどっちがおすすめ?
ここまでの違いを踏まえて、それぞれおすすめの人を紹介します。
ダイア90がおすすめなのはこんな人
ダイア90は、次のような方におすすめです。
- シャワーヘッドの重さをできるだけ抑えたい
- コンパクトなヘッドが好み
- 手元で水を一時的に止めたい
- ポイントジェットは必要ない
- できるだけ購入費用を抑えたい
ダイア90の魅力は、約315gの軽さと一時止水ボタンです。
価格もダイア120より安いため、基本的な水流モードがあれば十分という方にも向いています。
ダイア120がおすすめなのはこんな人
ダイア120は、次のような方におすすめです。
- 大きめのシャワーヘッドでたっぷり浴びたい
- ポイントジェットを使いたい
- 水流モードの種類を重視したい
- ホワイトなどカラーの選択肢を増やしたい
- 多少重くても機能性を重視したい
ダイア120は約120mmのヘッドと4種類の水流モードが特徴です。
特にポイントジェットを使いたい方は、ダイア120を選ぶとよいでしょう。
迷ったときは価格・重さ・水流モードで選ぼう
どちらにするか迷ったら、優先したいポイントを整理してみましょう。
| 重視するポイント | おすすめ |
|---|---|
| 価格を抑えたい | ダイア90 |
| 軽さを重視したい | ダイア90 |
| 手元で一時止水したい | ダイア90 |
| 大きなヘッドで浴びたい | ダイア120 |
| ポイントジェットを使いたい | ダイア120 |
| ホワイトを選びたい | ダイア120 |
軽さ・価格・一時止水ならダイア90、ヘッドサイズ・水流の種類ならダイア120という選び方がおすすめです。
リファファインバブル ダイア90と120を購入する前に確認したいこと
購入してから困らないように、取り付け方法や使い心地についても確認しておきましょう。
自宅のシャワーホースに取り付けられるか確認する
ダイア90と120は、どちらもシャワーホースのネジ部分に取り付けるタイプです。
そのため、購入前に自宅のシャワーホースのメーカーやネジサイズを確認しておきましょう。
KVK・MYMなど対応するネジサイズをチェック
メーカー公式FAQによると、対応するネジサイズは次のとおりです。
| シャワーホースのネジサイズ | 取り付け方法 |
|---|---|
| G1/2 | アダプター不要 |
| KVK:M22×P2 | 付属アダプターを使用 |
| MYM:W23×山14 | 付属アダプターを使用 |
KVK用・MYM用のアダプターは付属しています。
ただし、ノーリツ・リンナイ・LIXIL(INAX)などは、取り付けできない機種もあります。
メーカー名だけで判断せず、自宅のシャワーホースの型番やネジサイズを確認しておくと安心です。
ミストモードは水温が低く感じることがある
ミストモードは細かな霧状の水流なので、通常のシャワーより水温が低く感じる場合があります。
これは、細かな水滴が空気に触れる面積が大きく、温度が下がりやすいためです。
冷たく感じるときは、シャワーヘッドを体に近づけて使ってみましょう。
また、ミストは吐水量が少ないため、給湯器の種類や設定によってはお湯が安定しない場合もあります。
水圧や給湯設備によって使い心地が変わることも
シャワーの水圧は、使用している給湯設備や水道環境によって変わります。
また、水流モードによっても水圧の感じ方は異なります。
水圧が気になる方は、購入前に自宅の設備を確認し、ポイントジェットなど自分に合った水流が必要か考えておくとよいでしょう。
ダイア90の節水効果と一時止水機能について
ダイア90は、メーカーがミスト使用時に約47%の節水効果を案内しています。
さらに、一時止水ボタンを活用することで、水を使わない時間の放水を抑えられます。
ただし、約47%という数字はミスト使用時のメーカー所定の条件によるものです。
すべての水流モードや家庭で同じ節水率になるわけではないため、目安として考えておきましょう。
リファファインバブル ダイアのお手入れ方法は?
毎日使うシャワーヘッドは、定期的なお手入れも大切です。
シャワーヘッド本体は柔らかい布やスポンジで拭く
本体の汚れは、水で濡らした柔らかい布やスポンジで拭き取ります。
強くこすったり、硬い素材で傷を付けたりしないように注意しましょう。
シャワープレートやダイヤル部分の汚れを落とす
シャワープレートやモード切り替えダイヤルの細かな部分は、柔らかい歯ブラシなどを使って汚れを取り除きます。
水あかなどが気になる場合も、メーカーが案内している方法に従ってお手入れしてください。
お手入れするときの注意点
お手入れの際は、次の点に注意しましょう。
- 柔らかい布やスポンジを使う
- シャワープレートやダイヤルは柔らかい歯ブラシで洗う
- 強い力を加えない
- 取扱説明書で禁止されている洗剤や道具は使わない
特別に複雑なお手入れが必要なわけではありませんが、汚れが気になったときにこまめに掃除すると気持ちよく使えます。
まとめ|リファファインバブル ダイア90と120は使い方に合わせて選ぼう
リファファインバブル ダイア90と120は、ヘッドサイズや重さ、水流モード、一時止水機能などに違いがあります。
最後に、主な違いをまとめておきます。
| 比較項目 | ダイア90 | ダイア120 |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 35,000円~38,000円 | 48,000円~53,000円 |
| ヘッドサイズ | 約90mm | 約120mm |
| 重量 | 約315g | 約430g |
| 水流モード | 3種類 | 4種類 |
| ポイントジェット | なし | あり |
| 一時止水ボタン | あり | なし |
価格や軽さ、手元での一時止水を重視するならダイア90がおすすめです。
一方、大きめのヘッドやポイントジェットなど、水流のバリエーションを重視するならダイア120が向いています。
どちらもファインバブルを発生させるシャワーヘッドなので、普段の使い方や予算に合わせて選んでみてくださいね!