ダイニチの加湿器HD-LXC1200EとHD-LXC1200Dの違いは?電気代や価格を比較

乾燥の季節がやってきました。

ダイニチのハイブリッド式加湿器「HD-LXC1200E」と「HD-LXC1200D」は型番がよく似ているので、どこが違うのか、どちらを選べばよいのか迷いますよね。

HD-LXC1200Eは2026年モデル、HD-LXC1200Dは2025年モデルです。

どちらも最大加湿量1,200mL/h、タンク容量7Lのパワフルな加湿器ですが、ecoモードの消費電力や本体重量に違いがあります。

この記事では、2機種の違いや共通点、電気代、お手入れ方法を比較しながら、どちらがおすすめなのかをわかりやすく紹介します。

こちらはHD-LXC1200E-W


こちらはHD-LXC1200D-W


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目次

HD-LXC1200EとHD-LXC1200Dの違いを比較

HD-LXC1200EとHD-LXC1200Dの主な違いは、発売年度・ecoモードの消費電力・本体重量です。

まずは比較表で確認してみましょう。

比較項目HD-LXC1200EHD-LXC1200D
発売年度2026年モデル2025年モデル
ecoモードの消費電力(50/60Hz)20/22W23/28W
本体重量約6.3kg約6.5kg
最大加湿量1,200mL/h1,200mL/h
タンク容量7.0L7.0L
適用床面積木造和室20畳・プレハブ洋室33畳まで木造和室20畳・プレハブ洋室33畳まで
本体サイズ405×390×289mm405×390×289mm

※重量は公表されている製品情報に基づく目安です。仕様や販売価格は変更される場合があります。

違い① 発売年度はEが2026年、Dが2025年

HD-LXC1200Eは2026年モデル、HD-LXC1200Dは2025年モデルです。

新しいモデルを選びたい方はHD-LXC1200Eが候補になります。

ただし、発売年度が新しいからといって、加湿能力が大きく向上しているわけではありません。

最大加湿量や対応する部屋の広さは共通しているため、年度だけでなく、価格や使い方も含めて選ぶのがおすすめです。

違い② ecoモードの消費電力

消費電力に違いがあるのは、ecoモードです。

モデル消費電力(50Hz)消費電力(60Hz)
HD-LXC1200E20W22W
HD-LXC1200D23W28W

HD-LXC1200Eは、ecoモードの消費電力がより低くなっています。

長時間使う場合、電気代を少しでも抑えたい方にはうれしい違いですね。

ただし、実際の消費電力や電気代は、運転モードや使用環境によって変わります。

違い③ 本体重量はEの方が少し軽い

本体重量は、HD-LXC1200Eが約6.3kg、HD-LXC1200Dが約6.5kgです。

差は約200gなので、使用感が大きく変わるほどではありませんが、少しでも軽いモデルを選びたい方はHD-LXC1200Eを候補にしてみましょう。

どちらもタンクを取り外して給水するタイプなので、給水の際は水を入れたタンクの重さも考えておくと安心です。

2機種の価格と在庫状況

メーカー希望小売価格はオープン価格で、実際の販売価格は店舗や通販サイトによって異なります。

HD-LXC1200Eは新しいモデル、HD-LXC1200Dは旧モデルなので、販売店によっては旧モデルの方が安く購入できる可能性があります。

ただし、旧モデルは在庫が少なくなっている場合もあるため、価格だけでなく在庫状況も確認しましょう。

HD-LXC1200EとHD-LXC1200Dの共通点・仕様一覧

2機種は、加湿能力やタンク容量、基本的な運転モードなど、多くの仕様が共通しています。

最大加湿量1,200mL/hで広い部屋にも対応

どちらも標準モードで最大1,200mL/hの加湿能力があります。

適用床面積の目安は、プレハブ洋室33畳まで、木造和室20畳までです。

広いリビングや、複数の部屋につながる空間で使いたい方にも向いています。

※適用床面積は建物の構造や使用環境によっても変わります。

タンク容量は7L

どちらもタンク容量は7Lです。

一度に多くの水を入れられるため、頻繁に給水する手間を減らしやすいのが特徴です。

ただし、実際の連続加湿時間は運転モードによって変わります。

運転モード・運転音・消費電力を比較

2機種には、標準・静音・おやすみ快適・eco・のど・肌加湿・ターボの運転モードがあります。

運転モード最大加湿量HD-LXC1200Eの消費電力(50/60Hz)HD-LXC1200Dの消費電力(50/60Hz)
標準1,200mL/h665/675W665/675W
静音800mL/h415/425W415/425W
おやすみ快適800mL/h415/425W415/425W
eco600mL/h20/22W23/28W
のど・肌加湿1,200mL/h665/675W665/675W
ターボ1,300mL/h670/680W670/680W

※最大加湿量や消費電力は、メーカー公表の仕様値です。

通常の加湿能力や運転モードはほぼ同じで、消費電力の違いがあるのはecoモードです。

普段からecoモードを使う方はHD-LXC1200Eの省エネ性能に注目するとよいでしょう。

HD-LXC1200EとHD-LXC1200Dの電気代を比較

加湿器を毎日使うなら、電気代も気になるところですよね。

ここでは、ecoモードを1日8時間、30日間使用した場合の目安を計算します。

1時間・1か月あたりの電気代はいくら?

電気料金の目安を1kWhあたり31円として計算すると、次のようになります。

モデル1時間あたりの電気代(50Hz)1か月の電気代(50Hz)1か月の電気代(60Hz)
HD-LXC1200E約0.62円約149円約164円
HD-LXC1200D約0.71円約171円約208円

※ecoモードの消費電力をもとにした試算です。1日8時間、30日間使用し、電気料金を31円/kWhとして計算しています。実際の電気代は契約プランや使用状況によって異なります。

この条件では、1か月あたりの差は約22〜45円です。

HD-LXC1200Eの方が省エネですが、電気代の差だけで大きな節約になるわけではありません。

購入価格に大きな差がある場合は、本体価格も含めて比較するのがおすすめです。

電気代を抑えて使うポイント

電気代を抑えたい場合は、ecoモードを活用するとよいでしょう。

ただし、ecoモードは標準モードより加湿量が少ないため、部屋の広さや湿度によっては十分に加湿できない場合があります。

室内の湿度を確認しながら、状況に合った運転モードを選んでくださいね。

HD-LXC1200EとHD-LXC1200Dのお手入れ方法を比較

加湿器は、購入後のお手入れのしやすさも大切です。

2機種は、お手入れをサポートする機能も共通しています。

フィルターのお手入れ方法

どちらも、背面のフィルターに付いたホコリを取り除きやすい「かんたんフィルタークリーナー」を搭載しています。

スライドさせてホコリを取り除けるため、日々のお手入れをしやすいのが特徴です。

2025年から導入されたこのフィルターは「扱いやすい」とかなり好評なんです。

ただし、ホコリ取りだけでお手入れが完了するわけではありません。フィルターの洗浄や交換については、取扱説明書に従ってください。

こちらは使い捨てタイプ


こちらは取り替えタイプ


タンクやトレイのお手入れ方法

両モデルとも「カンタン取替えトレイカバー」を搭載しています。

汚れたトレイカバーを交換することで、トレイを洗う手間を減らせるのが魅力です。

また、抗菌気化フィルターや抗菌フラットトレイなど、清潔に使うための機能も備えています。

日々のお手入れをできるだけ簡単にしたい方にも、選びやすいモデルです。

交換用フィルターなどの消耗品と費用

フィルターやトレイカバーなどは、使用状況に応じたお手入れや交換が必要です。

購入時の本体価格だけでなく、消耗品の交換費用も考えておくと、長く使う場合の負担を把握しやすくなります。

交換部品は、型番に対応する純正品を確認して購入しましょう。

HD-LXC1200EとHD-LXC1200Dはどっちがおすすめ?

2機種は基本的な加湿性能が共通しているため、価格と重視したいポイントによって選ぶのがおすすめです。

HD-LXC1200Eがおすすめな人

HD-LXC1200Eは、次のような方に向いています。

  • 2026年モデルを選びたい人
  • ecoモードの消費電力を少しでも抑えたい人
  • 本体重量が少しでも軽い方がよい人

新しいモデルと省エネ性能を重視するなら、HD-LXC1200Eが候補になります。


HD-LXC1200Dがおすすめな人

HD-LXC1200Dは、次のような方に向いています。

  • 旧モデルでも気にならない人
  • 本体価格をできるだけ抑えたい人
  • 必要な加湿性能が備わっていれば十分な人

基本的な加湿性能はHD-LXC1200Eと共通しているため、価格差が大きければ、HD-LXC1200Dを選ぶメリットもあります。

ただし、旧モデルは在庫が限られる場合もあるので、購入できるかどうかも確認しておきましょう。


価格差があるなら旧モデルを選ぶのもあり?

旧モデルのHD-LXC1200Dが安く販売されているなら、価格差を重視して選ぶのもよいでしょう。

ecoモードの消費電力には違いがありますが、今回の試算では1か月あたりの差は約22〜45円です。

そのため、本体価格の差が大きい場合は、電気代だけで新モデルを選ぶ必要はありません。

ただし、実際の価格差や在庫状況は販売店によって異なります。購入前に両モデルの価格を比べてみてくださいね。

まとめ!HD-LXC1200EとHD-LXC1200Dは価格と使い方で選ぼう

HD-LXC1200EとHD-LXC1200Dは、最大加湿量1,200mL/h、タンク容量7L、適用床面積などの基本的な仕様が共通するハイブリッド式加湿器です。

主な違いは、発売年度・ecoモードの消費電力・本体重量です。

HD-LXC1200Eは2026年モデルで、ecoモードの消費電力が低く、本体も少し軽くなっています。

一方、HD-LXC1200Dは2025年モデルですが、基本的な加湿性能は共通しているため、価格が安ければ選ぶメリットがあります。

新しいモデルや省エネ性能を重視するならHD-LXC1200E、購入価格を抑えたいならHD-LXC1200Dを候補にしてみてください。

販売価格や在庫は変動するため、両モデルの最新価格を確認し、自分に合った1台を選びましょう!

こちらはHD-LXC1200E-W


こちらはHD-LXC1200D-W


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