ノースフェイスのシェルブランケットとフリースライニングブランケットの違いは?暖かさや使い方を比較してどっちがいいか解説

赤ちゃんとの冬のお出かけに、防寒ブランケットを用意しようと考えている方も多いのではないでしょうか?

ノースフェイスには、ベビー用の防寒アイテムとして「シェルブランケット」と「フリースライニングブランケット」があります!

どちらも抱っこひもやベビーカーで使えますが、

「シェルとフリースは何が違うの?」
「冬ならどっちを選べばいい?」
「フリースだけでも暖かいの?」

と迷ってしまいますよね。

大きな違いは、防寒性や雨・雪への対応力、取り付け方、フードの有無などです。

この記事では、シェルブランケットとフリースライニングブランケットの違いを分かりやすく比較し、それぞれどんな人におすすめなのかを詳しくご紹介します!

参考になると嬉しいです。

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目次

ノースフェイスのシェルブランケットとフリースの違いを比較

まずは、シェルブランケットとフリースライニングブランケットの違いを一覧で確認してみましょう!

シェルブランケットとフリースの違い比較表

比較項目シェルブランケットフリースライニングブランケット
主な用途真冬の防寒秋・春の防寒、真冬のインナー
素材ナイロン+中わたフリース+ナイロン補強布
防寒性高い軽めの防寒に向く
はっ水性ありなし
取り付け方法ドットボタンクリップ
フードあり・取り外し可能なし
サイズ感身幅がゆったりシェルよりコンパクト
収納ポケッタブル仕様コンパクトに折りたためる
連結フリースと連結可能シェルと連結可能
参考価格14,300円(税込)9,900円(税込)

※価格や仕様はモデル・販売時期によって変更される場合があります。

こうして比べると、それぞれの役割がかなり違うことが分かります。

シェルブランケットは、外側から赤ちゃんをしっかり守る防寒アイテム。

フリースライニングブランケットは、やわらかな肌触りと軽い防寒を重視したアイテムと考えると分かりやすいでしょう。

「どちらが優れている」というより、使う季節や場所によって向いている方が変わります。

それぞれの特徴を簡単に紹介

シェルブランケットは、表地にナイロン素材を使用し、中わたが入った保温性のあるタイプです。

はっ水加工も施されているため、冬のお散歩中に少し雨や雪が降ってきたときにも使いやすいでしょう。

また、フードが付いているので、赤ちゃんの頭まわりまで防寒したいときにも便利です。

一方のフリースライニングブランケットは、やわらかなフリース素材が特徴。

シェルブランケットより軽い防寒アイテムとして使いやすく、秋口や春先など、真冬ほどの厚い防寒が必要ない時期にも活躍します。

さらに、シェルブランケットの内側に連結して使えるため、寒さが厳しい時期には2つを組み合わせることもできます。

シェルブランケットとフリースの違い①暖かさ・防寒性

まず気になるのが、やはり「どちらが暖かいの?」という点ですよね。

赤ちゃんとの冬のお出かけでは、大人より体温調節が気になりやすいので、防寒性はしっかり確認しておきたいところです。

シェルブランケットは防寒性を重視したい人向け

シェルブランケットは、ナイロンの表地と中わたを組み合わせた構造になっています。

冷たい風を受けやすい屋外でも使いやすく、真冬のお散歩や公園など、しっかり防寒したい場面に向いています。

さらに、表地にははっ水加工が施されているため、多少の雨や雪にも対応できます。

冬の屋外で長く使いたい方なら、シェルブランケットの方が使いやすいでしょう。

フリースは肌触りのよさが魅力

フリースライニングブランケットは、やわらかなフリース素材を使用しています。

ふんわりとした肌触りなので、赤ちゃんをやさしく包みたい方に向いています。

ただし、フリース単体ではシェルブランケットのような防風・はっ水機能はありません。

そのため、強い風が吹く真冬の屋外というより、秋口や春先、車や室内での防寒などに使いやすいタイプです。

冬の赤ちゃんにはどちらがおすすめ?

真冬に屋外へ出ることが多いなら、基本的にはシェルブランケットが選びやすいでしょう。

冷たい風や多少の雨・雪にも対応しやすく、フードも付いているため、赤ちゃんをしっかり防寒したい場面に向いています。

一方で、

「真冬でも車移動が中心」
「ショッピングモールなど室内にいる時間が長い」
「秋や春にも使いたい」

という方なら、フリースライニングブランケットも候補になります。

使用する場所や季節を考えて選ぶと、買ったあとに「思っていたより使わなかった」という失敗を防ぎやすくなりますよ!

シェルブランケットとフリースの違い②雨や雪への強さ

冬のお出かけでは、気温だけでなく雨や雪への対応も気になりますよね。

特にベビーカーで長時間移動する場合は、天候が変わったときにも対応しやすい方を選ぶと安心です。

シェルブランケットははっ水加工あり

シェルブランケットの表地には、はっ水加工が施されています。

そのため、多少の雨や雪が降ったときにも使いやすいのが特徴です。

もちろん、完全に濡れないという意味ではありません。

長時間の雨や雪の日に使う場合は、天候に合わせて別の雨対策も考えておくと安心です。

フリースは雨や雪の日に注意

フリースライニングブランケットは、やわらかなフリース素材が魅力ですが、シェルブランケットのようなはっ水機能はありません。

そのため、雨や雪の日に屋外で使う場合は注意が必要です。

天気のよい日のお散歩や、車での移動が中心なら使いやすいですが、冬の屋外で天候を気にせず使いたいならシェルブランケットの方が向いています。

ベビーカーで使うならどっち?

ベビーカーで長時間外を歩くことが多いなら、シェルブランケットが使いやすいでしょう。

ベビーカーでは赤ちゃんが風を直接受けやすいため、防風性やはっ水性がある方が安心感があります。

一方、短時間のお散歩やショッピングモールへの移動など、天候の影響を受けにくい場面なら、フリースライニングブランケットでも十分活用できます!



シェルブランケットとフリースの違い③取り付け方

抱っこひもやベビーカーで使う場合は、「どうやって取り付けるの?」という点も気になりますよね。

毎日のように使うものだからこそ、取り付けやすさも選ぶときの大切なポイント!

シェルブランケットとフリースライニングブランケットでは、取り付け方法にも違いがあります。

抱っこひもへの取り付け方

シェルブランケットは、ドットボタンを使って抱っこひもなどに取り付けるタイプです。

ブランケットを赤ちゃんの体にかぶせるようにして固定できるため、冷たい風が気になる季節の外出に便利です。

フリースライニングブランケットはクリップで取り付けるタイプなので、使う場所に合わせて取り付けやすいのが特徴です。

どちらも赤ちゃんとのお出かけに使えますが、固定方法が異なるため、普段どのように使うことが多いのかを考えて選ぶとよいでしょう。

ベビーカーへの取り付け方

ベビーカーで使う場合も、シェルブランケットとフリースライニングブランケットを取り付けて使えます。

ベビーカーでのお散歩では、赤ちゃんの足元や体に冷たい風が当たりやすいため、ブランケットをしっかり固定できると安心です。

特にシェルブランケットは冬の屋外で使いやすい仕様なので、寒い時期にベビーカーで長時間お出かけする方に向いています。

フリースライニングブランケットは、秋や春など、そこまで厚手の防寒が必要ない時期にも使いやすいでしょう。

単体で使うときの違い

シェルブランケットとフリースライニングブランケットは、それぞれ単体でも使えます。

シェルブランケットは防寒性やはっ水性を重視したいときに、フリースライニングブランケットはやわらかな肌触りや軽い防寒を求めるときに向いています。

「冬はシェル、秋や春はフリース」というように、季節によって使い分けるのもよいですね。

シェルブランケットとフリースの違い④フードの有無

赤ちゃんとのお出かけでは、体だけでなく頭や首元の冷えも気になります。

シェルブランケットとフリースライニングブランケットでは、フードの有無にも違いがあります。

シェルブランケットはフードを取り外せる

シェルブランケットにはフードが付いており、必要に応じて取り外して使えます。

寒い日に赤ちゃんの頭まわりまで防寒したいときには、フードがあると便利です。

一方、屋内に入ったときなど、フードが必要ない場面では外して使えます。

外出先で気温が変わったときにも調整しやすいのがうれしいところです。

フードがあるとどんな場面で便利?

フードが活躍するのは、風が冷たい屋外です。

ベビーカーでお散歩しているときや、抱っこひもで移動しているときなどは、赤ちゃんの頭に風が当たることがあります。

そんなときにフードを使えば、頭まわりの冷え対策にもなります。

ただし、赤ちゃんが嫌がる場合は無理にかぶせる必要はありません。

その日の気温や赤ちゃんの様子を見ながら使い分けるとよいでしょう。

赤ちゃんの頭まで防寒したいなら?

体だけでなく頭まわりの防寒も重視したい方なら、フード付きのシェルブランケットが選びやすいでしょう。

特に真冬の屋外に出る機会が多い場合は、ブランケットだけでなく帽子なども組み合わせながら、赤ちゃんの様子に合わせて防寒してあげると安心です。



シェルブランケットとフリースの違い⑤サイズ・重さ

毎日持ち歩くなら、暖かさだけでなくサイズや重さも気になりますよね。

ブランケットは赤ちゃんにかけて使うものなので、大きすぎたり重すぎたりすると扱いにくく感じることがあります。

シェルブランケットのサイズ感

シェルブランケットは、赤ちゃんを包み込むように使えるサイズ感になっています。

・大きさ:前丈約62cm、身幅約70cm(ワンサイズ)
・重さ:270~290g
引用元:Goldwin オンラインストア

抱っこひもやベビーカーに取り付けて使うことを考えた作りなので、赤ちゃんの体を覆いやすいのが特徴です。

また、使用しないときにはコンパクトに収納できる仕様になっているため、外出先で持ち歩きたいときにも便利です。

フリースのサイズ感

フリースライニングブランケットも、抱っこひもやベビーカーで使いやすいサイズになっています。

・大きさ:身丈 62cm 、身幅 62cm
・重さ:180g
引用元:Goldwin オンラインストア

シェルブランケットと比べると、フリース素材ならではのやわらかな扱いやすさが魅力です。

秋や春など、厚手の防寒アイテムまでは必要ない時期にも取り入れやすいでしょう。

持ち運びやすいのはどっち?

持ち運びやすさを重視するなら、使う季節や防寒性とのバランスで選ぶのがおすすめです。

・冬の外出が多く、しっかり防寒したいならシェルブランケット
・軽めの防寒をしながら、秋や春にも使いたいならフリースライニングブランケット

が候補になります。

どちらを選ぶ場合も、普段のバッグに入れて持ち歩くことが多いのか、ベビーカーなどに取り付けたまま使うことが多いのかを考えておくと選びやすくなります。

シェルブランケットとフリースの違い⑥価格

価格も、購入するときに気になるポイントですよね。

シェルブランケットとフリースライニングブランケットでは価格にも差があるため、「どこまでの機能が必要なのか」を考えて選ぶことが大切です。

シェルブランケットの価格

シェルブランケットは「1.5万円」程度で、フリースライニングブランケットより価格が高めです。

はっ水性や中わたによる防寒性、フードなど、冬の屋外で使いやすい機能が備わっているため、しっかり防寒したい方には選ぶ価値があります。

特に冬の外出が多いご家庭なら、使用する頻度を考えると価格だけで判断する必要はないでしょう。

フリースの価格

フリースライニングブランケットは「1万円前後」で、シェルブランケットより手に取りやすい価格帯です。

秋や春の防寒、室内や車での使用など、幅広い場面で使いたい方には便利な選択肢になります。

真冬の防寒を最優先しないのであれば、フリースから検討するのもよいでしょう。

価格差をどう考える?

価格だけで見るとフリースの方が選びやすく感じますが、大切なのは「どのくらい使うか」です。

冬にベビーカーや抱っこひもで出かける機会が多いなら、シェルブランケットの防寒性やはっ水性が役立ちます。

一方で、短時間のお出かけが中心だったり、秋や春にも使いたかったりするなら、フリースのほうが使いやすい場合があります。

「安い方を選ぶ」のではなく、必要な機能を考えて選ぶと、購入後も使いやすくなります。



ノースフェイスのブランケットはどうやって使う?

ノースフェイスのブランケットは、抱っこひもやベビーカーに取り付けて使えるのが便利なところです。

赤ちゃんとのお出かけでは、抱っこひもを使う日もあれば、ベビーカーで出かける日もありますよね。

その日の移動方法に合わせて使えるので、1枚あるとさまざまな場面で活用できます。

抱っこひもへの取り付け方

シェルブランケットは、ドットボタンを使って抱っこひもに取り付けられます。

赤ちゃんの体を包むようにブランケットをかけられるので、冬のお散歩などで冷たい風から守りたいときに便利です。

フリースライニングブランケットはクリップで取り付けるタイプなので、シェルブランケットとは固定方法が異なります。

どちらを選ぶ場合も、使用している抱っこひもに対応しているかを確認してから使うようにしましょう。

ベビーカーへの取り付け方

ベビーカーで使う場合も、ブランケットを取り付けて赤ちゃんの防寒に使えます。

ベビーカーでは赤ちゃんが座った状態になるため、特に足元が冷えやすくなります。

冬のお散歩や外出で冷たい風が気になるときは、ブランケットを使って体を包んであげるとよいでしょう。

また、気温が高くなったときにはブランケットを外すなど、その日の気候に合わせて調整することも大切です。

赤ちゃんを抱っこしていないときにも使える?

ブランケットは抱っこひもやベビーカーだけでなく、さまざまな場面で活用できます。

たとえば、車での移動中や外出先で少し肌寒く感じたときなどにも使いやすいでしょう。

赤ちゃんが成長して抱っこひもを使う機会が減ってからも、ひざ掛けや防寒用のブランケットとして活用できると、長く使いやすくなります。

ノースフェイスのブランケットはいつまで使える?

ベビー用品を購入するときは、「赤ちゃんが大きくなったら使えなくなるのかな?」という点も気になりますよね。

せっかく購入するなら、できるだけ長く活用できるものを選びたいところです。

結論、子供が大きくなってもずっと使えます。

赤ちゃんが小さい時期の使い方

赤ちゃんが小さい時期は、抱っこひもやベビーカーでのお出かけにブランケットを使えます。

特に冬は、赤ちゃんの体が冷えないように外出時の防寒対策をしてあげたいですよね。

シェルブランケットなら、寒い季節の屋外でしっかり防寒したいときに活躍します。

フリースライニングブランケットは、秋や春などの少し肌寒い時期にも使いやすいでしょう。

子どもが成長してからの使い道

子どもが成長して抱っこひもを使わなくなったあとも、ブランケットとして活用できます。

たとえば、ベビーカーでの防寒や車の中でのひざ掛けなど、使い方を変えることができます。

「赤ちゃんの時期しか使えないもの」と考えるのではなく、その後の使い道まで考えて選ぶと、購入する価値を判断しやすくなります。

ベビー用以外にも活用できる?

ブランケットとして使えるので、子どもが大きくなってからも防寒アイテムとして活用できます。

車の中に置いておいたり、外出先で肌寒いときに使ったりするなど、季節に合わせて使い方を変えられるのが魅力です。

ただし、具体的にどこまで使えるかは、子どもの成長や使用する場面によって変わります。

購入するときは「今の用途」だけでなく、「数年後にも使えそうか」という視点で考えてみるとよいでしょう。

ノースフェイスのブランケットは洗濯できる?

赤ちゃんが使うブランケットは、汚れやすいのでお手入れのしやすさも重要です。

ミルクや食べ物が付いたり、外出先で汚れたりすることもあるため、購入前に洗濯方法を確認しておくと安心です。

シェルブランケットのお手入れ

シェルブランケットは、使用後に汚れがないか確認し、必要に応じてお手入れしましょう。

洗濯方法については、商品の洗濯表示を確認することが大切です。

素材によって適した洗い方が異なるため、「ブランケットだから普通に洗濯機で洗える」と自己判断しないようにしましょう。

フリースブランケットのお手入れ

フリースライニングブランケットも、使用するうちに汚れが付くことがあります。

こちらも洗濯表示を確認して、指定された方法でお手入れするようにしましょう。

特にフリース素材は、洗濯方法によって風合いが変わることもあるため、長くきれいに使いたい場合はお手入れ方法を守ることが大切です。

汚れたときのお手入れ方法

汚れが付いた場合は、そのまま長時間放置せず、できるだけ早めに対処しましょう。

外出先で少し汚れただけなら、まず汚れを落としておき、帰宅後に洗濯表示に合わせてお手入れすると安心です。

また、洗濯後はしっかり乾かしてから収納しましょう。

赤ちゃんが直接触れるものだからこそ、清潔な状態を保ちながら使いたいですね。

ノースフェイスのブランケットは持ち運びやすい?

赤ちゃんとのお出かけでは、荷物が多くなりがちです。

おむつや着替え、ミルクなどを持っていくことを考えると、防寒ブランケットもできるだけ扱いやすいものを選びたいですよね。

コンパクトに収納できる?

シェルブランケットは、使用しないときにコンパクトに収納できるポケッタブル仕様です。

外出先で暖かくなったときや、ブランケットを使わなくなったときにも、かさばりにくく収納できます。

使うときはしっかり広げて、必要がないときはコンパクトにまとめるという使い方ができるのは便利です。

バッグに入れて持ち歩ける?

コンパクトに収納できれば、バッグに入れて持ち歩くときにも便利です。

赤ちゃんとの外出では、出発時は寒くても日中になると気温が上がることがあります。

そんなときに、使わないブランケットをコンパクトにまとめられると、荷物を整理しやすくなります。

旅行や帰省にも便利?

旅行や帰省では、普段より荷物が増えることがあります。

防寒ブランケットをコンパクトに収納できれば、移動中に必要になったときにも持ち出しやすいでしょう。

特に冬の旅行では、移動先の気温が分からないこともあるため、念のため防寒アイテムを用意しておくと安心です。

シェルとフリースは何月から何月まで使える?

「冬用のブランケット」と考えると、真冬だけしか使えないように感じるかもしれません。

でも、シェルブランケットとフリースライニングブランケットは、それぞれ特徴が違うため、気温やお出かけする場所に合わせて使い分けることができます。

秋に使うならどっち?

秋のように、朝晩は肌寒いけれど真冬ほど寒くない時期なら、フリースライニングブランケットが使いやすいでしょう。

ふんわりとしたフリース素材なので、薄手の防寒アイテムをプラスしたいときに向いています。

特に、日中は暖かくても夕方になると冷えてくる季節には、バッグに入れておくと安心です。

一方、気温が低い日や風が強い日は、シェルブランケットのほうがしっかり防寒しやすいでしょう。

真冬に使うならどっち?

真冬の屋外で使うなら、シェルブランケットが候補になります。

中わたが入っていて防寒性があり、表地にはっ水加工も施されているため、寒い日のベビーカーや抱っこひもでのお出かけに使いやすいタイプです。

特に、冷たい風が気になる場所や、長時間外にいることが多い場合は、シェルブランケットのほうが安心感があります。

さらに寒さが厳しいときは、フリースライニングブランケットと組み合わせて使う方法もあります。

春先に使うならどっち?

冬の寒さが少しずつ和らいでくる春先には、フリースライニングブランケットが使いやすくなります。

真冬ほど厚手の防寒は必要ないけれど、朝晩はまだ少し寒いという時期にちょうどよいでしょう。

もちろん、春先でも気温が低い日や風の強い日は、シェルブランケットを使う選択肢があります。

「何月から何月まで」ときっちり決めるよりも、その日の気温や天候、赤ちゃんの様子に合わせて使い分けることが大切です。



シェルとフリースは重ねて使える?

シェルブランケットとフリースライニングブランケットは、それぞれ単体で使えるだけでなく、組み合わせて使える仕様もあります。

寒さが厳しい時期には、2つを組み合わせることで防寒力を高められるのが魅力です。

2つを組み合わせるメリット

シェルブランケットだけでも防寒できますが、さらにフリースを組み合わせれば、より暖かく使いたいときに役立ちます。

シェルの外側で風や多少の雨・雪に対応しながら、内側のフリースでやわらかな暖かさをプラスするイメージです。

特に真冬の屋外で長時間過ごす場合には、2つを組み合わせる方法が候補になります。

ただし、重ねて使うと暖かさが増す一方で、厚みやボリュームも増えます。

その日の気温や赤ちゃんの様子を見ながら調整しましょう。

インナーとして連結する方法

フリースライニングブランケットは、シェルブランケットの内側に取り付けて使える仕様があります。

そのため、寒い時期にはフリースをインナーとして組み合わせることができます。

「最初から2つ購入する必要があるの?」と思うかもしれませんが、必ずしも最初から両方を用意する必要はありません。

まずは普段使う季節や場所を考えて、必要なほうから選ぶのもひとつの方法です。

真冬の防寒対策として使える?

真冬の屋外でよりしっかり防寒したい場合は、シェルとフリースの組み合わせが役立ちます。

一方で、室内や暖房の効いた場所に入ったときには暑く感じることもあります。

赤ちゃんは自分で体温調節を伝えにくいため、汗をかいていないか、顔が赤くなっていないかなど、様子を確認しながら調整してあげることが大切です。

シェルとフリース、結局どっちがおすすめ?

ここまで、シェルブランケットとフリースライニングブランケットの違いを見てきました。

どちらにもそれぞれ良さがあるので、「結局どっちを買えばいいの?」と迷ってしまいますよね。

そこで、使う季節や場所に合わせて、選び方を整理してみましょう。

防寒性・雨への強さならシェル

冬の屋外でしっかり防寒したいなら、シェルブランケットが向いています。

中わたによる防寒性があり、表地にはっ水加工も施されているため、冷たい風や多少の雨・雪が気になるときにも使いやすいでしょう。

特に、

・冬にベビーカーで出かけることが多い
・抱っこひもで長時間外を歩く
・寒い地域に住んでいる
・雨や雪の日にも使いたい
・赤ちゃんの頭まで防寒したい

という方なら、シェルブランケットを選びやすいでしょう。

「冬の屋外用としてしっかりしたものが欲しい」という場合は、シェルを優先して考えると分かりやすいです。

肌触り・使いやすさならフリース

一方、やわらかな肌触りや幅広い季節での使いやすさを重視するなら、フリースライニングブランケットが候補になります。

フリースは秋や春の肌寒い時期にも使いやすく、車の中や室内など、真冬の屋外以外でも活用しやすいでしょう。

特に、

・やわらかな肌触りが好き
・秋や春にも使いたい
・車での移動が多い
・室内でも使いたい
・できるだけ価格を抑えたい

という方に向いています。

真冬の防寒だけを目的にするのではなく、長い期間いろいろな場所で使いたい方には便利な選択肢です。

迷ったときの選び方

どちらにするか迷ったら、まず「一番使いたい時期と場所」を考えてみましょう。

真冬の屋外で使うことが多いなら、シェルブランケット。

秋・春や室内など、軽い防寒として使うことが多いなら、フリースライニングブランケット。

このように考えると選びやすくなります。

また、寒い時期には2つを組み合わせて使う方法もあるため、最初から「どちらか一方しか使えない」と考える必要はありません。

まずは自分の家庭でどんな使い方をするのかを考えてみるとよいでしょう。

ノースフェイスのブランケットに関するよくある質問

最後に、シェルブランケットとフリースライニングブランケットについて、購入前に気になりやすい疑問をまとめました。

何月頃から使える?

使い始める時期は、その年の気温や住んでいる地域によって変わります。

秋口から肌寒さを感じるようになったら、フリースライニングブランケットが使いやすいでしょう。

気温がさらに下がり、冷たい風が気になるようになったら、シェルブランケットを選ぶと安心です。

春先も同じように、寒さが残る時期にはシェル、少し暖かくなってきたらフリースというように使い分けられます。

新生児から使える?

新生児の場合は、使用している抱っこひもやベビーカーの対象月齢を確認することが大切です。

ブランケット自体だけで判断せず、実際に組み合わせて使用する製品の対象月齢や使用方法を確認しましょう。

また、赤ちゃんにブランケットをかける場合は、顔まわりが覆われないように注意し、様子を確認しながら使用してください。

抱っこひもに取り付けられる?

シェルブランケット、フリースライニングブランケットともに、抱っこひもで使えるタイプがあります。

ただし、取り付け方法はそれぞれ異なります。

シェルブランケットはドットボタン、フリースライニングブランケットはクリップを使用するため、購入前に使っている抱っこひもとの相性を確認しておくと安心です。

ベビーカーにも使える?

はい、ベビーカーでの防寒にも使えます。

冬のお散歩などで赤ちゃんの体を包むように使えるので、寒い季節の外出に便利です。

ただし、ベビーカーの種類や形状によって取り付け方が異なる場合があるため、使用前に対応状況を確認しておきましょう。

洗濯できる?

お手入れ方法は商品や素材によって異なります。

シェルブランケット、フリースライニングブランケットともに、実際に洗濯するときは商品の洗濯表示を確認してください。

特にフリースなどの素材は、洗濯方法によって風合いが変わる場合があります。

長くきれいに使うためにも、指定された方法でお手入れしましょう。

コンパクトに収納できる?

シェルブランケットはポケッタブル仕様になっているため、使わないときにコンパクトにまとめて持ち運べます。

赤ちゃんとのお出かけでは荷物が多くなりやすいので、使わないときにかさばりにくいのは便利ですね。

フリースライニングブランケットも、折りたたんで持ち運びやすいタイプなので、外出時の防寒アイテムとして使いやすいでしょう。

ノースフェイスのシェルブランケットとフリースの違いまとめ

ノースフェイスのシェルブランケットとフリースライニングブランケットは、どちらも赤ちゃんとのお出かけに使いやすい防寒アイテムですが、向いている使い方には違いがあります。

シェルブランケットは、真冬の屋外でしっかり防寒したい方におすすめです。

中わたによる防寒性に加えて、はっ水加工やフードなど、寒い時期の外出に便利な機能が備わっています。

一方、フリースライニングブランケットは、やわらかな肌触りや幅広い季節での使いやすさを重視する方に向いています。

秋や春の肌寒い時期、車や室内など、真冬の屋外以外でも活用しやすいでしょう。

迷ったときは、

・真冬の屋外・防寒性を重視 → シェルブランケット
・秋や春・肌触りや使い回しを重視 → フリースライニングブランケット
・真冬によりしっかり防寒したい → 2つの組み合わせも検討

というように、使う場面から選ぶのがおすすめです。

赤ちゃんとのお出かけは、季節や天候によって必要な防寒具が変わります。

「どちらが人気か」だけで決めるのではなく、普段のお出かけスタイルや使いたい季節を考えて、自分の家庭に合うブランケットを選んでみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

こちらは、モンベルとノースフェイスの抱っこ紐の比較です。

宜しければご覧ください。

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